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甲状腺アブレーション治療について10個のQ&A 5個目

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アブレーション治療帰宅
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さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは!

さとりえです。

 

本日は、アブレーション治療についてのQ&A

5個目について書いていこうと思います。

 

1~4個目の記事はコチラ

 

※この記事は、病院から頂いた冊子を基に書いています。

 

Q5 カプセルを飲んだらすぐに帰れますか?

A;退出後の注意事項を良く守って頂く事で

外出で治療が出来るようになりましたが

1時間ほど病院内の所定の場所で休憩して頂いた後

帰宅して頂けます。

 

また、帰宅する場合には、注意事項を良く守って下さい。

 

 

内服後から帰宅までの注意事項

以下のことを守ることで、

周りの人達の無用な被爆を低減できることがわかっています。

注意事項を守って頂く事で、安心して患者さんとご家族が

生活出来ます。

 

内服後(病院内で)

内服後1時間は治療室の近くに待機して頂きます。

内服後1時間は食事をしないで下さい。

(気分が悪くなった場合は直ちにお知らせ下さい)

 

 

 

⇒私の場合

診察室にあった、ベットの上で待つように言われました。

毛布を渡され、「眠っていても良いですよ」と看護師の方から

優しく声をかけて頂きました。

 

カプセルを飲んだ後

看護師さんも、放射線科担当のお医者さんも

私のいる部屋からは外に出て行き、一人になりました。

 

 

自分から放射線が出ていると思うと、

ちょっと怖かったですが。

携帯で気を紛らわせながら過ごしました。

 

 

帰宅途中

●嘔吐などによる汚染を避けるように注意して下さい。

(エチケット袋などは必ず携帯するようにして下さい)

 

 

⇒エチケット袋を病院から渡されて帰宅しました。

帰宅中、気分が悪くなることはありませんでした。

 

 

●できるだけ公共交通機関を利用しないで、3時間以内に帰宅して下さい。

 

 

⇒私はバスと電車を利用しました。

せんせいから許可を頂き、

なるべく人がいない時間帯を選び

人がいない車両に行きなるべく座らず

座席や手すりにも触らないように注意して過ごしました。

 

 

●自家用車を利用する場合は、

運転者との距離を取るために後部座席へ座って下さい。

 

帰宅時

⇒退院したときに来てくれた弟には

この治療について話しませんでした。

両親にも、終わってから、話しました。

 

迎えに来ると言われても

迷惑をかけてしまうと思ったので。。

 

 

●またホルモン休薬法にてアブレーションを受けた患者さんは

ご本人であれば運転することを禁止します。

ただし、タイロゲン法であれば運転してもかまいません。

 

 

⇒薬を止めていると、注意力が失われたり

様々な症状が出るのだと言われました。

薬を止めずに行える、タイロゲン法は、ありがたいです。

 

 

●公共交通機関を利用する場合は、連続しての乗車を1時間以内にして下さい。

(ラッシュアワーや混雑した車両を避け、

特に子どもや妊婦と接する時間を最小限にして下さい)

 

 

⇒先にも書きましたが、連続して1時間以内。

人のいる場所は避けるコト。

落ち込まないように、過ごす工夫をいくつも準備しました。

 

YouTubeの面白動画や癒やし動画には救われました。

 

 

●治療者カードを携帯して下さい。

 

 

⇒このカード、裏表とも写真を貼っておきます。

放射線検知器に反応することもあると書かれていたので

自分が、有害物質になったと感じました。

激しく、、、孤独でした笑

 

どこかが痛かったりするわけではないので!

受け入れて乗り切りましょう!

 

携帯カード

携帯カード裏

 

まとめ

帰宅出来ると言っても、様々な注意事項がある治療。

 

放射線物質を出している自分を理解し

注意事項を守りながら大切な家族と生活出来るよう

治療内容について、しっかり伝え、頼りましょう。

 

心の支えは大切です。

 

私と同じように、一人で治療を受ける方へ。

楽しく過ごす準備が必要です。

 

常に、生きるコトに前向きに。

自分を責めず、見放さず、

心穏やかに優しく過ごせますように。

 

 

》》》外来アブレーションを受けることが出来るか Q&A 6個目

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さとりえ(佐藤梨絵)
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2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
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