健康運動指導士/フィットネスインストラクター

退院後から半年でボディビル大会にエントリーするまでの経緯

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さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。

さとりえです。

 

明後日は手術から1年後のCT検査について

結果を聞きに行きます。

転移がありませんように。

 

検査をしてから

次の結果を聞きに行くまでの期間、ドキドキして

うまく眠れなかったり、日常を過ごせない瞬間があると

違う病気になるんじゃないかと思うときがあります。

 

 

ですので、

そんなドキドキを上回るドキドキを

感じながら過ごすことにしました。

 

 

はい。

その診察の時にこのブログについて

せんせいとお話しするお約束をしています!!!!!

 

 

それはもう!!ドキドキです!!!

 

 

ですので!!急ピッチに、

せんせいにお話ししていない

ボディビルの大会について

記事を更新したいと思います!!!

スーパーミラクルドキドキ!!

 

※ただただ夏休みの宿題に追われる小学生のイメージですね。

 

大会参加のお話は

もうかなり昔の話なので

昔話としてお読み下さいませ。

 

せんせい。事後報告ですごめんなさい。

 

甲状腺アブレーション治療に打ち勝つためボディビル大会エントリー

甲状腺がんの手術を受けてから半年以降に受ける

甲状腺アブレーション治療が

 

イヤでたまらなかった私は

治療を受ける期間中を

ポジティブに過ごすために

ボディビル大会にエントリーしました。

 

はい。普通に考えたら、とんでもないですね。

 

 

甲状腺アブレーション治療は

まず食事制限があって、検査の2週間前から

ヨウ素が含まれる物を食べてはいけませんでした。

 

手術が終わったと思ったら

転移について考えなくてはならないことが

ストレスでした。

 

ええ。あのー。本当に。はい。

 

ストレスでした。

 

「じゃあ病気になるなよ!!」

 

っていう声が聞こえてきそう。

 

病気なったのは、自分のせいだと思っているので

ストレスとか言わずに、向き合わなければならないですね。

 

 

 

しかし

一生、転移のコトを考えながら

毎日薬を飲んで、検査を受けて

過ごしていかないと行けないのか・・・。

 

 

 

いやいや!!

どう過ごすかは、自分次第!!

 

 

がんばれ、私。

ということで、ボディビル大会でした。

 

 

許してせいせい(^_^;)

 

ボディビル大会など考えていなかった時期

以前の記事にも書きましたが

甲状腺アブレーション治療を受けることは

退院後すぐに決まっていました。

》》》手術から半年後にボディビルの大会にエントリーした理由

 

 

退院して、一週間後に行動したことは

その時に所属していたフィットネスクラブで

パーソナルトレーナーのトレーニングを

かたっぱしから受けたコト。

 

 

手術を受けた後に、

フィットネスクラブに通う方の気持ちが

 

よくわかりました。

 

かなりの勇気が必要ですね。

「怖い」思いが先に来ます。

 

 

体に触れられる怖さ。

痛みに対して敏感になっている自分。。。

 

 

今まで病院で、

体のコトを全部わかってくれている方に

見守られてきたコトがどれだけ安全、安心だったか。

 

自分のコトを自分の言葉で

説明しなければならないことの、難しさを感じました。

 

 

自分でも、自分の体の変化について

よくわからないことが多くありました。

 

 

あの時、

一生懸命話を聞いて下さり

リハビリをサポートして下さった

パーソナルトレーナーの方々。

 

心から感謝しています。

ありがとうございました。

 

 

 

私は、リハビリをしながらも

退院してから自分の体が思うように動かなくて

密かに絶望していました。。。

 

 

得意だった動きが、全く出来なくて

しかもそれを

 

「本当は動くのに、

体が怖がって動けなくなっているだけ。」

 

と指摘を受け、

地下30階ほど下へ凹みました。

 

 

本当は動けるはず

まるでハイジに出てくるクララ病。。。

 

「立てるのに、立とうとしてないだけ。」

 

そう言われたように感じ、

それはナマケモノと言われたような感じがして。

 

ズートピアのフラッシュは大好きですが…

 

ひどく落ち込み、がむしゃらに

懸命に、動きを練習した記憶があります。

 

 

それでも、しばらくは動かなかった。

 

お家で一人、涙が出ました。

 

ナマケモノじゃない。

ちがうのに。

 

がんばってるのに。

 

動かない。

 

 

 

一生懸命に動かそうとしても

本当に、動かないことが

 

 

あるんだってコト、身をもって体感しました。

クララ。ごめん。クララ病とか言って、ごめん。

 

 

具体的な動きは

床から、頭を持ち上げる動作です。

 

 

それが、全く、出来ませんでした。

腹筋が出来ない

 

他の筋肉は動くのに・・・。

 

 

 

ボディビル大会にエントリーするきっかけ

退院後、働いていた場所で

パーソナルトレーニングを受けましたが

 

 

病気で休んだと話していなかったので

他の方の目が気になりすぎて

トレーニングの環境を変えることにしました。

 

 

パーソナルトレーニングジムへ入会。

 

実家に帰らず

一人暮らしの中で

食事制限をしながら

 

手術後のリハビリをすることは

かなりの精神力が必要でした。

 

更にフィットネスの仕事場で体の弱みを

見せられないと思い込んでいた私にとって

個人ジムでのトレーニングは必要な時間でした。

 

 

そこで、出会ったトレーナーさんに

ボディビル大会にエントリーするきっかけを

頂く事になりました。

 

 

1対1のトレーニング時には

手術後の傷跡を、最初から見せるようにしました。

 

 

ハイネックで隠しながら過ごしていたあの頃

唯一、病気を気にしないでトレーニングが出来た場所。

 

 

お会いしたトレーナーの方々には、感謝してもしきれません。

 

 

ボディビル大会参加について、お世話になったトレーナーさん

青木泰蔵さん

Aoki Taizoさん (Bodyke代表)

Bodyke

Instagram

120kgから50kgの減量に成功

サマースタイルアワード1位(3冠)

流石、代表。

人の体は、そう簡単に、壊れない。

そしてまた

人の体は、方法さえわかれば簡単に変えられる。

重みがある言葉でした。

 

Bodykeの皆さん

女性だから、病気だから、手術後だから。

様々なコトを超えて

 

私の体における、能力を見て下さり

私の希望に全力で応えて下さり

限界まで追い込んでい頂き、感謝しています。

 

人の体は強い

 

 

働く場所では出来なかった

全力でのトレーニング。

 

真剣に、自分に集中していくことで

病気に対する怖さや、治療に対する不安

 

 

ネガティブな心が、どんどん薄くなり

ポジティブな心が、大きくなっていきました。

 

受け入れて下さり

サポートして下さり

感謝しています。

 

本当にありがとうございました。

 

望月しもんさん

Shimon Mochizukiさん (Bodykeトレーナー)

Instagram

YouTube

 

大人気ユーチューバー!!!

 

筋トレで大会を目指したい方

特に、男性の方!!!

シモンさんをチェックです!!

 

シモンさんには、

ポジティブな精神力を学ばせて頂きました。

 

ただまっすぐに

「さとうさんなら、大丈夫です。出来ます。」

 

そう、言葉をかけて下さいました。

 

 

ピグマリオン効果

 

他人から期待されることによって

成果が上がる現象。

 

 

 

出来ない自分のとき

落ち込んでいるときに

「出来ると」期待されるって、嬉しいことですね。

bodyke

 

細かい大会情報、トレーニング方法

食事、生活、マインド、たくさん、学ばせて頂きました。

 

藤野峻輔さん

Shunsuke Fujinoさん (Bodykeトレーナー)

Instagram

神奈川県パワーリフティング大会記録保持者

MasterMind 90kg級優勝&最優秀選手

 

この方からは

突き抜けた明るさを学ばせて頂きました。

 

「ボディビルの大会は、

ポチッとエントリーボタン押す勇気さえあれば

誰でも参加できますから!!!」

 

まずはボタンを押してごらん

 

そうですね!!

どんな大会も、まずはエントリーボタンがスタートライン!!

 

 

宮田みゆきさん

ポージングについては

宮田みゆきさんとのご縁があり

教えて頂く事になりました。

 

2017年東京ボディビル選手権優勝

Instagram

個人ジム

 

奇跡的な先生との出会い。

私にとって、どれほど救われたか。

みゆき先生

本当にありがとうございました。

 

大会当日のコトについてはまた別の記事で書かせて頂きます。

 

まとめ

ボディビル大会参加の理由は

本当に様々かと思います。

 

・トレーニングのモチベーションを上げるため

・更にきれいになるため

 

 

私は病気の治療に負けないために参加しました。

かなり場違いな感じでしたが。

 

 

それでも、チャレンジすること

経験は宝です。

 

 

大会参加を迷っているなら

チャレンジすることをオススメします。

 

大会には様々な種類があります。

高いヒールを履いて参加する

ベストボディジャパンから

裸足で参加するボディビル大会。

 

 

自分に合った大会が選べますように。

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地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
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