健康運動指導士/フィットネスインストラクター

甲状腺がん 手術前の検査と病状説明には家族が集合しました

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病状説明
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さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
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8月14日(月)16:00から病状説明。

 

この日、私は検査の予約もあったので

家族よりも先に病院へ行っていました。

 

 

家族は、どんな反応するかなぁ・・・。

気にせずにはいられなくて、落ち着かない。

 

でも、考えても仕方ないので

なるべく考えないようにしました。

 

そうだ、久し振りにゆっくり会える家族と

病院の帰りに何を食べるか。

 

そのことを考えて過ごそう。。

 

何度もそうやって、言い聞かせながら、過ごしていました。

 

手術前に、外来で受けておく検査はたくさんありました

 

病状説明

 

●生理 呼吸機能
筒のようなものを口にくわえて、一気に息をはく検査。

呼吸検査1

 

呼吸検査2

呼吸検査3

みたいな。

検査です。

画面に、呼吸の強さが図になって出てきました。(緑色のグルグル)

 

2回、やりました。

さいご、息を吐ききって、咳き込むまでがんばりました。

検査課の方が上手にあおってくれたので、頑張れました。

 

そういえば、プールコーチをしていた頃に

何度か声が出なくなったことがありました。

 

電話も出来なくなるほどで

耳鼻科にかかりましたが、そのときの原因はわかりませんでした。

もしもし

 

 

 

 

もしもし2

 

その後も、声を出しすぎて、

声が変わってしまうことがありました。

 

今までは笑い話で済ませてきていたけれど、

振り返ってみると、

色々つながっている気がしてきてしまう。

 

それをせんせいに言ってみたところ、せんせいの答えは

 

「気にしないで良いです。」

 

はい。もう気にしません。

 

●ハルピッツ 尿検査

●画像 単純 レントゲン写真

●生理 循環機能 心電図

●採血

 

検査が終わって、家族と合流。

 

父、母、弟が病院に来てくれました。

 

弟とは、とても久し振りの再会でした。

妹は、出産後一ヶ月も経っていないため自宅待機。

 

弟、妹と私は、とても仲が良いです。

 

弟は、心配そうに近づいてきて、「どう?大丈夫?」

私「大丈夫!元気だよ!久し振りだね!」

弟「まぁ。。そういうしかないわな笑。うん、久し振り。」

私「笑 今日、ありがとうね。」

 

父と、母にも、

申し訳ない気持ちと、感謝の気持ちと

いろんな気持ちがいっぱいでした。

 

来てくれて、本当にありがたかったです。

 

主治医のせんせいから、家族と一緒に改めて病状の説明を受けました

せんせい
はじめまして。

甲状腺外科医のかとうです。

 

せんせいは、わかりやすく、家族に説明してくれました。

 

①甲状腺乳頭がんについて

②検査結果から、リンパ節への転移の可能性が高いこと

③声帯への転移の可能性も疑っていること

④手術における輸血や緊急時の説明

⑤手術後のリハビリについて

検査結果

検査結果2

甲状腺解剖学

 

転移の可能性や手術の説明は

父と母がおどろいていたので、

私から「可能性だから。大丈夫だよ。」と伝えると

 

せんせい「そうですね。あくまでも可能性のお話です。

大丈夫かどうかは、手術をしてみないとわからない

というのが、今のところの話です。」

と続けて下さいました。

 

 

母は、甲状腺疾患専門の伊藤病院に通っています。

せんせいが、伊藤病院にも行っていることを聞いて

とても安心したようでした。

 

手術をしてみないと、わからない

手術してみないとわからない。

 

この言葉は、理解できるけど、怖い言葉でした。

 

せんせい
もし、

声帯にがんが転移していていた場合は

声が出にくくなったり、もしくは、

出せない状態になる場合も、あります。

 

声が、なくなるかもしれない。

 

私「そんな、可能性があるよっていうことだから、大丈夫だよ!」

 

家族に何度も、そう言っていた私ですが、このコトが、一番怖かったです。

 

声、、出なくなっちゃったら、からだが元気になっても、

インストラクターの仕事、出来なくなっちゃう。

 

考えても、仕方ない。

せんせいに、任せよう。

 

手術してみないとわからないことは、考えない。

 

 

まとめ

手術前の病状説明。

家族に来てもらって、とても心強かったです。

 

いのちに関わることは、家族に伝えて、

知っておいてもらうだけでも、励まされるんだと思いました。

 

 

帰りの夕飯は、なるべく早く済ませて、帰ってもらいました。

 

みんな次の日仕事があったし、病気の説明は、聞くだけでも本当に疲れたと思います。

 

家族の前では、元気に振る舞って、元気にご飯を食べて、元気にバイバイしました。

 

小さな頃から、「りえは大丈夫。」

そう言ってもらっていたので、

大丈夫じゃない自分を見せることが苦手です(^^;)

 

 

良かったら次の記事も読んで下さい。

〉〉〉甲状腺乳頭がんの告知受けてから入院するまでの過ごし方

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