健康運動指導士/フィットネスインストラクター

甲状腺がん 主治医の加藤先生が入院中に見せた神エピソード

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加藤先生
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さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
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2017年9月に甲状腺がんで入院し

手術を受けたことについてブログを書いています。

さとりえです。

 

今回は、主治医の加藤先生が

入院中に見せた神対応エピソードについて

書いていきたいと思います。

 

え?

そんなコトで?神??

 

そう思われることもあるかも知れません。

 

・・・。私にとっては、神でした。

 

どうしても、

 

忘れられないエピソードがあるので、書かせて頂きます。

 

カトウ先生

 

エピソード1 常に、誰に対しても、敬語で接する加藤先生

この、敬語で接するということ。

常に、誰に対しても出来ている方は少ないと感じるのは私だけでしょうか。

 

ブウ医師

まずい!

こちらは魔神ブウ先生です!!

 

親近感があり、とてもありがたい存在でした。

 

 

加藤先生は、一貫して、敬語。

 

誰に対しても、常に。

 

いやいや!!ブウ先生が悪いと言っているのではなく

 

主治医である加藤先生の敬語は

 

自分が大切に扱われている感じがして

 

とても、ありがたくて、とても、感謝していることの一つです。

 

 

 

ブウ先生は、親戚のおじちゃん的な(失礼すぎる・・・)

 

気持ちいいほど敬語がないと、それはそれで神ってました!!

 

エピソード2 院内のどこの科でも信頼されている加藤先生

外来で生理検査やCT検査や

その他、様々な検査に行ったときも。

 

入院してから麻酔科や

声帯の動きを見てもらいに、検査へ行ったときも。

 

病棟の看護師さんや、スタッフさんと話すときも。

 

 

「担当者は、加藤先生なんですね?」

 

という言葉が、

なんだか魔法のように聞こえていました。

 

魔法だったのかも知れません。

 

その言葉の裏には、

 

「担当が加藤先生なんですね?

(良かったですね。

私たちも、信頼していて、大好きな先生ですよ。)」

 

そんな言葉が隠れているような感じがしていました。

 

きっとね、気のせいなんですけど

入院中のポジティブな気のせいは

元気になるために必要だなって感じます♪

 

エピソード3 加藤先生を知らない人からも、手術跡を見て信頼される

つい、先日。

同じ病気をした方にお会いして

「ちょっと傷口見せて?」

 

と言われたので、見せました。

また、別の日にも

 

手術をしたことを知っている人に

 

「手術の跡、どのへん?」

 

と聞かれたので、見せました。

 

その時に、言われた言葉。

 

「手術からまだ一年経ってないの?

とってもきれいに手術してもらったのね。

良い先生と巡り会えて、良かったね」

 

 

お二人から

同じように言われました。

 

 

加藤先生は

先生のことを、知らない人達からも、信頼されています。

 

加藤先生は、美容で使う形成外科の技術を使って

手術して下さいました。

 

ベイビー先生が加藤先生のことを

とても技術が高い先生で尊敬していると言っていました。

 

どこに行っても

加藤先生の名前を出すときに

皆さんが和やかになる雰囲気は

患者の私にはとても伝わってきていました。

 

 

チーム医療。

病棟に、いつもいなくても

これほどまでに信頼されていれば

うまく現場は回っていくんだと、思いました。

 

 

エピソード4 手術当日どこまでも誠実な加藤先生の対応が神

手術後も

インストラクターの仕事をしていく。と

がんの告知を受けた時から、加藤先生に伝えていました。

 

 

首元も、身体も

人に見られていく

動かしていく

フィットネスインストラクターの仕事。

 

 

「手術跡が残っても、別に大丈夫です。

ネックレスを付けているって、思うようにします!!」

 

 

そう伝えていました。

 

 

手術日当日の朝、

加藤先生が、病室に来て下さいました。

まだ、両親も来ていない時間帯でした。

 

せんせい
さとうさん。

おはようございます。

今日は手術、お願いします。

気分はどうですか?大丈夫ですか?

さとりえ
はい!大丈夫です!!

 

せんせい
良かったです。

さとうさん。

手術の傷口は

できる限り一つにします。

でも、約束は出来ません。

 

ずっとお話ししてきましたが、

もし開けてみたときに何かあれば

首の横にも、傷が出来てしまうかも知れません。 

 

さとりえ
お任せします。

どうなっても、

そのときの先生の判断に

ぜんぶおまかせします。

今日はよろしくお願いします。

 

せんせい
・・・。

わかりました。

 

 

私は、本当に、

どうなっても受け入れようと思っていました。

 

 

手術直前まで、

誠実にお話しして下さる加藤先生に

感謝の気持ちでいっぱいでした。

 

 

決まっていたのだと思うのですが、

朝一番、病室に来て下さり、本当にありがとうございました。

 

安心しましたし、嬉しかったです。

 

エピソード5 手術後の処置中に見せた加藤先生の神対応

手術後

ドレーンの消毒をした時だったと思います。

 

私がベットに仰向けて、看護師さん一人と

加藤先生が左右にいる状態でした。

処置中

 

処置をしている最中の出来事でした。

 

看護師さんのピッチが鳴ったんです。

 

 

ピピピッ

 

ピピピッ

 

ピピピッ

 

電話が鳴る

 

でも、看護師さんは、加藤先生の補助に徹していて

ピッチには、全く反応せず、集中していました。

 

 

その時、加藤先生が行った言葉。

 

せんせい
電話

出て下さい。

ここは私がやりますので。

 

 

電話に出て下さい

 

かんごしさん
え!?

大丈夫です!!

 

せんせい
いや。

大丈夫かどうかは

出てみないとわからない。

電話に出て下さい。

 

かんごしさん
でも。。。

 

せんせい
そちらを優先して下さい。

お願いします。

 

かんごしさん
わかりました。

 

 

処置中

 

私は、処置を受けながら、

 

やはり、この人は神だと思いました。

 

 

処置中、

とっさに、出てくる言葉。

 

とても、感動しました。

 

 

電話をしに行った看護師さんも

加藤先生の言葉に驚いていたので

同じように感動したのではないかと思います。

 

入院中、一番こころに残ったエピソードです。

 

 

エピソード6 階段トレーニングを内緒で応援する神対応

最後は、本当に一瞬の出来事です。

 

病棟の、病室の外で見つかって

 

ドレーンの量をチェックされたあと

 

主治医の先生

 

 

せんせい
トレーニングは

病棟に怒られない程度に。

 

そう言って、去って行くときのせんせい。

 

神すぎました。

 

神すぎる

 

 

 

まとめ

主治医のせんせいは、

誰にとっても、神様みたいな存在ですよね。

 

その神様的な存在の方が

大切に接してくれたら、本当に、本当に嬉しい。

 

「おはようございます」って言ってくれるだけでも

本当に、嬉しくて、その日一日がんばれるんですよね。

入院中、主治医の先生に毎回会えるわけではないから。

 

 

入院中、お見舞いの人数も少ない中

病気のことも、人に言えなかった時期。

 

加藤先生の神対応エピソードに

とてもとても支えられました。

 

ありがとうございました。

 

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