健康運動指導士/フィットネスインストラクター

甲状腺がん 手術後に装着されたドレナージってなに?

アバター
WRITER
 
手術後装着されたドレナージ
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
詳しいプロフィールはこちら

 

こんにちは。

昨年、甲状腺乳頭がんの手術を受けました

フィットネスインストラクターのさとりえです。

 

一年経った今、元気にインストラクターを続けています。

しかし手術を受けた時には、大変なこともありました。

 

病気の治療は、

病名が一緒であっても、人それぞれ違います。

 

自分が経験したことをブログに書くことで

これから治療する方の、何か、少しでも参考になれたらと思います。

 

今回は、手術後に首からぶら下げていた、

ドレーンについて書いていきます。

 

甲状腺手術後(ドレナージ)ドレーンって何

手術後、傷口を治すために

体はがんばって血液を傷口に集めてきます。

 

傷口を治すために戦い終わった血液は、

体の中ではいらなくなってしまいます。

 

転んですりむいた傷口くらいなら、

かさぶたになって、そのうちきれいになりますよね。

 

ところが、手術は大きな傷口なので

一気に血液が集まってしまいます。

 

 

そして、いらない血液をそのままにすると

違う病気になってしまったりします。

 

そのいらない血液を外に出すためのものが、ドレーンです。

 

 

ドレーンの場所

私の場合は、鎖骨の外側、少し上の部分でした。

 

ドレーンの場所 2つ

右と左、両方に付いていました。

 

二つのドレーン

腕のガッツポーズは、単なるポーズです。

ドレーンパックは、首からさげていました。

 

手術後、どこに行くにも、何をするときにも

いつも一緒に過ごしたドレーンバック。

 

・・・。

なんだかんだ、

仲良く過ごしたと思います。

 

ドレーンの管理方法

手術後は4時間くらいごとに、

ドレーンから出ている液体が

どのくらいかをかんごしさんが見に来てくれました。

 

私の場合、10時間の手術だったので、

すぐにドレーンパックはパンパンになっていました。

 

途中、あふれそうで怖くて、

ジーーーーっとドレーンパック見てました。

 

もう少しで看護師さん来るはずだから

ナースコールは押さないで待っていよう。。。

(押したら良いのに・・・。)

押しませんでした。。。

 

 

看護師さんは、計測できるコップに、

ドレーンから出た液体を移して、

時間をビニールテープに丁寧に書いて、

ドレーンパックに貼っていました。

 

カルテには何mlだったかを記録していました。

 

私は、看護師さんのその様子を見ることが好きでした。

ドレーン管理

 

計測後には、必ず、どの看護師さんも、

毎回コメントを言ってくれるからです。

 

かんごしさん
時間が経つにつれて

少なくなってきますからね。

安心してくださいね。

 

 

かんごしさん
前回より少し、

少なくなってきましたね。

 

 

かんごしさん
左の方が多いですね。

からだが、がんばってくれているんですね。

 

 

かんごしさん
薄くなってきましたね。

もう少しかなぁ

 

 

かんごしさん
だんだん無くなってきましたね!

早く外れると良いですね。

 

 

かんごしさん
もう少しですね。

先生にみてもらって、ドレーンが抜けるか聞いてみましょうね。

 

 

 

どの言葉も、本当に、嬉しくて、

毎回、ニコニコ、大きくうなずきました。

 

・・・。

声は、あまり出せませんでした。

 

 

ドレーンを除去するタイミング

これは、医師が決定します。

ドレーンからの液体が、10ml以下になったら。。だったっけか。

忘れましたが、かなり少なくならないと、取れません。

 

私は、このドレーンがなかなか抜けなくて

入院期間が延びました。

 

ドレーン写真

 

ドレーンを抜く指示が出るのは

手術後、翌日だったり、

手術後、2~4日間だったり、

人によって、違うので、先生に聞いてみましょう。

 

 

まとめ

 

今回は甲状腺乳頭がん手術後ドレーンについて書きました。

 

わからないことが多くて不安だと思いますが

病院の先生、看護師さんに何でも聞いて、

少しでも安心して手術を受けることが出来ますように。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© さとりえのブログ , 2018 All Rights Reserved.