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卵巣捻転 男前な婦人科の女医さんとのやりとり①

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男前な婦人科女医
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さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
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こんにちは。

退院日が決まりました!!

さとりえです!!

 

え?入院していたの???という方は、

こちらの記事からお読み下さい。

 

そんなこんなで、入院しておりました。

今回の記事は、

救急外来で入院の指示を出して下さった

婦人科の女医さんについて書いて行こうと思います。

 

救急車で運ばれて、やっと

4時半ごろに眠りについた後・・・・。

 

看護師さん;

「さとうさーん。おはようございます。

ご家族の方が見えましたよ。」

 

6時!?

 

看護師さんの後ろには

心配そうな母と父の顔が見えました。

始発で駆けつけてくれました。

 

本当に、ありがとう。

 

 

手術前の、8時半くらいに着くように

来てもらえたら良いよって伝えたのに。

 

眠れなかったと言われました。

そうだよね。。。

心配かけて、ごめんなさい。

 

両親に色々と今までのことを説明しながら

ふと。

 

落ち着いて話ができるまでに回復している?自分に気づきました。

 

痛み止めがしっかり効いている証拠。

 

そして、手術に向けて着々と準備が進んで行くのでした。

 

手術前 病室での男前女医さんとの会話

2019年2月16日(土)8:30

卵巣捻転の手術をするために

色々と準備が始まっていました。

病室に女医さんが来た時の事。

 

女医さん;
「佐藤さん、おはよう。
どう?少しは痛み、無くなった?」

 

私;「はい。」

 

女医さん;
お!?ずいぶん落ち着いたね!
じゃ、手術室で!」

 

私;「よろしくお願いします!」

 

女医さん;満面の笑顔!

 

夜間救急外来では

早口でついて行けない瞬間がありましたが

さっぱりしていて、あったかい先生です。

 

手術室での男前女医さんとの会話

テクテクと歩いて、

看護師さんと、両親と一緒に手術室の前に来ました。

 

手術室の扉はすぐ扉開いて

帰る時に乗ってくるのであろうベッドを押しながら

看護師さんが先に歩いて入って行きました。

 

私もテクテクスタスタ

歩いて手術室に向かいました。

 

でも、ちょっと立ち止まって振り返ると

両親が、心配そうな顔で、こっちをずっとみていました。

 

笑顔で手を振ってから

手術室へ入りました。

 

救急車で来た時には、考えられない行動です。

 

自分で歩いている事。

笑顔になる事。

手を振る事。

 

全ての行動が

全く出来なかったので

痛み止めってすごいなって思います。

 

でも、痛みがブロックされているだけで

体の中で、痛い状態が続いていると思うと、少し怖いです。

 

早く手術をしなくては。

 

 

手術室に入って

10歩くらい歩いたところの椅子に座り

手術同意書などのチェックが始まりました。

 

ベテラン看護師さんと

新米看護師さんと見られる二人が

膝立ち状態で、書類を一枚一枚

記入漏れがないか声に出して

私に見せつつ、確認して下さいました。

 

それを、緑色の服を着て

黒縁メガネの男性が左横で見守るという。

 

きっと麻酔科の先生かなぁ。

なんてことを思いながら、過ごしました。

 

ちょうど終わるくらいに、颯爽と現れた女医さん。

 

紺色の手術着に着替えて

更に爽やかでかっこ良くなっていました。

 

「手術着が似合ってます!かっこいいですね!!

 

とか、言ってる場合、状況ではないので、黙っていました。

 

女医さん;
「うーん。
運ばれてきた時と

まるで別人だね!
歩けた?」

 

私;
ガッツポーズとともに「はい!」

 

女医さん;
おおお!そうか。そうか。

手術だけど、腹腔鏡でやる。

お腹に三箇所

穴を開けてする手術。
でも、腹腔鏡で対応出来なかったら

開腹になる。い?

 

私;
大きくうなずいて、「はい!

 

女医さん;
し!じゃあ、行こう!!」

 

私;
私も心の中で
し!!じゃあ、行こう!!)

 

椅子から立ち上がって、更に奥の部屋に進みました。

 

いかにも手術室という感じの、手術台があって

大きなライトが上にあって、モニターがあって

 

(あー。懐かしい感じさえするこの部屋。

病院は違うけど、私、また手術するんだな。)

 

腹をくくっていたし、前回の手術から

今回の手術まで開いている期間が短いので

落ち着いていました。

 

黒縁メガネの方;
「この上に、こっちが頭で寝てみてね。」

 

私;
「はい!」

 

点滴棒と共に入っていって、速やかに手術台へ上がりました。

 

手術室の看護師さんは動きが機敏です。

 

手術台に横になった瞬間から、

 

どこかに?

 

ストップウォッチ

 

置いてあるのか?

 

と思うほどの速さ。

 

きっと選手権があるのだと思います。

 

麻酔を口元に当てられて、

「しばらくするとボヤーっとしてきます。」

「ゆっくりと深呼吸してください。」

 

そうしている間に、眠りました。

起きた時は、あまり覚えていません。

 

手術後

11:30頃病棟に戻ってきて

ゆっくり目を開けて、最初に思った事は

 

甲状腺の手術で

10時間以上かかった時とは比べ物にならないくらい、

 

楽に呼吸が出来る

 

という事です。

 

喉の痛みもないし

手術後の傷も

仰向けて寝ている状態であれば

何の問題もありません。

 

手術後1日目の回診 男前女医さんとの会話

 

女医さん;
おはよう!どう?痛みはある?」

 

私;
おはようございます!
痛み。多少は。でも大丈夫です」

 

女医さん;
「ちょっと傷見せて。」

 

私;
「はい!」

 

体を動かし、体勢を自分で変えたところを見て

 

女医さん;
「え?すごいね??

もうこんなに?動けるの?

痛くない?」

 

私;
「多少は痛いです。

でも、傷口以外は元気です。」

 

女医さん;
「えー!?すごいな。
まぁ、でもアスリートの方は
今ぐらいの時期から腹筋するからね。」

 

私;
「ええ??」

 

女医さん;
「うん。そうだよ。

もうね。始めちゃう人もいる。」

 

私;
「今、腹筋は・・・無理ですね。」

 

女医さん;
「いやー!やらなくて良い!!

やらなくて良いんだけど

そんな人もいるよってこと。」

 

私;
(この人、私を試しているのか・・・。)

 

女医さん;
「大丈夫そうだね。
く帰りたい?」

 

私;
「はい!帰りたいです!」

 

女医さん;
「じゃ木曜に帰るか!

 

私;
「え?良いんですか??やったー!」

 

ということで、退院日が決まりました。

手術後1日目の午前中に。

 

 

しかし・・・。

同室の方に

 

「今日って、手術後1日目ですか?

え?退院日早まったんですか?

えええ?あり得なくないですか??

ぇぇぇ…すごい…」

 

と言われてしまい。

 

急に退院日がまた変更になるのもショックだなと思って

公表するのはギリギリになってからしようと決めました。

 

もう変更はない!と思うので、ブログに書きます!

 

という事で、退院日は

手術後1日目に決まっていた!

ということになります。

 

まとめ

婦人科の女医さんが

サバサバ系の男前で、

大好きになりました。

 

言い切り口調が

いちいち面白かったです。

 

一番印象に残ったのは

救急外来での一言。

 

「はい。入院決定」

 

いっちょ上がり的な。

 

更に、ドS・・・。

 

手術後1日目で、アスリートの話を出され

腹筋の話をされるとか、笑えます。

 

 

私もこのように

煽られる事があります。

 

しかし、

マイペースで判断出来るのも

普段フィットネスクラブで

皆さんに鍛えて頂いているおかげです。

 

マイペースって、大事!!

 

 

 

そして女医さんは

退院日を決める、決断力も、潔い!

 

しばらく、手術後の外来で

この女医さんに会いに来れると思うと嬉しいです。

 

退院日、前日のやり取りは、また書きます。

お楽しみに。

 

・・・つづく

 

さとりえってどんな人?気になる方はこちらからどうぞ!

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