健康運動指導士/フィットネスインストラクター

手術後3日目 弟家族のお見舞いでリハビリに火が付く

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あいちゃんからのプレゼント
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さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
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こんにちは。

2017年9月に甲状腺がんで手術を受けました、さとりえです。

今回は、手術後3日目のことについて書こうと思います。

 

だいぶ体も動くようになってきましたが

顔は腫れてパンパンでした。

 

誰にも会いたくなかったですが、

やはり家族の力は偉大です。

特に、

 

3歳になった姪っ子

小さな人の力は、偉大だと、感じました。

 

小さな人にパワーをもらい

動き出そうと決意しましたが、

思った以上に体力が落ちていることに気がつき

ショックを受けました。

 

手術後、お見舞いの時期

手術後のお見舞いは、いつ頃に行った方が良いのか?

 

結論

ご本人やご家族へ確認してみてから、行きましょう。

 

私は正直、

家族以外の人と会わずに

良かったと思っています。

 

首元に15cm以上の手術跡が残ったため

顔が腫れていて、少し・・・、

いやかなり、顔が変わっていました。

 

 

そんな顔、見られたくないなって、思っていました。

手術後3日目

 

私の場合、職場の人には、

退職で有休を使うと言っていたので

入院の時期も、内容も、伝えずに過ごすことが出来ました。

 

 

友人にも数える程度しか

伝えていなかったので、お見舞いは家族のみ。

 

 

そう思っていたら手術当日、突然、

仲間からたくさんの応援メッセージが届きました。

動画や、写真や、直接のメッセージなど。

 

入院を伝えていた友人が、

 

「りえが入院して、手術するらしいから励まそう。」

 

と言って、関わる人に声をかけてくれました。

 

とても、とっても、励まされました。

このブログ、いつか、読んでもらえるかな。

 

 

その節は、本当に、ありがとうございました!!

こころから、感謝しています。

 

 

弟家族がお見舞いに来てくれました。姪っ子、3歳児の持つ力は偉大

姪っ子

あいちゃん
こんにちはぁ!

 

ついたよーー!!

 

あいちゃん、つかれちゃったー!!

 

 

弟家族が来てくれました。

 

 

あいちゃん
あいちゃんさー、

あいちゃんはさー!!

 

あせかいちゃった。

 

あついねー。

 

 

そうだよね、本当に暑い中ありがとう!!

 

姪っ子の、あいちゃんは3歳。

 

 

あいちゃん
なんかねー。

もうつかれちゃったからさー。

とちゅうでね、ジュースのんだんだよー。

 

りんご。

 

 

そうなんだね。りんごか。

 

 

あいちゃん
あいちゃんはさー、

おうちからくるの

ながーーーーいさ、

 

とーてもながーーーーい、

 

じかんかかったの。

 

おとさんがうんてんしたの。

こやって、こやって、うんてんしたの。

 

それで、おうちからピューッてきたの。

 

 

一気に話されました。

 

 

おとうと
やっほ。

どう?調子??

 

この時間で良かった?

大丈夫?

 

 

安定の、安心感。

 

奥さんの、ゆきちゃんも、笑顔で

第二子を抱っこしながら、やってきてくれた。

 

本当に、ありがたかったです。

ありがとう。

 

おとうと
ほら、あいか、

プレゼント渡すんでしょ?

 

 

あいちゃん
あ。。あのね。

 

これね。これはね。

 

あいちゃんがね、えらんだの。

 

あいちゃんがね、きれーい!!ってね、

 

いってね、えらんだの。

 

はぃ。どうぞ。

プレゼント

 

(わたしちゃうのが

もったいない感じでわたされました)

 

 

わぁー!!きれい。

あいちゃん、ありがとう。

 

 

 

無邪気。

 

小さな人の、持つ力は、偉大です。

 

とにかく、素直で、無邪気で、はてしなく可愛い。

 

姪っ子のパワーに、癒やされ、勇気をもらいました。

 

お礼にクッキーをプレゼントしました。

 

姪っ子1

 

あいちゃん
わぁ!!

ありがとう♥

 

姪っ子2

 

食べ物ではないと思ったらしく、

帰りの車で飾ろうとしたとのこと。

 

あいちゃん
これは?

ここにおくの?

 

弟がクッキーだと説明し、

食べ物だとわかった瞬間、

一瞬にして、跡形もなく消え去ったとのこと。。

 

アディオスクッキー。

 

リハビリにスイッチが入った瞬間、リハビリ内容についての相談

弟家族が帰り、

病室が「シーン」と、静かになりました。

 

その時、私の中でスイッチが入りました。

 

動かなきゃ。

 

せんせいに聞きました。

さとりえ
からだ、

うごかしても良いですか?

せんせい
もちろんです。

手術した首は

そんなに動かせないと思います。

 

その他は、うごいていいですよ。

 

さとりえ
病院の外には行けますか?

せんせい
あまり遠くに行かないでほしいのですが。

外は、どこまで行きますか?

 

 

 

さとりえ
あそこに行きたいです。

どうやればいけますか?

 

中庭

病室から見えていた、中庭。

ベンチが見えていました。

 

中庭1

せんせい
あそこは、

開放していないのでいけません。

 

さとりえ
そうなのですね。残念。。

リハビリ室に、バイクや歩くマシンはありますか?

せんせい
あります。

ただ、あれは、

リハビリが必要な人のためのものです。

さとうさんは、行く必要がありません。

 

 

さとりえ
うんどうは、

どこで、どのくらいやればいいですか?

 

せんせい
病棟の中を歩く程度で、

一周グルッと回ってみたりしながら、うごいてみて下さい。

 

さとりえ
わかりました。

ありがとうございます!

 

 

とりあえず、
病棟のすみからすみまで、歩いてみました。

 

 

歩行訓練

 

歩行訓練

歩行訓練

往復していたら、

他の患者さんから珍しそうに見られました。

 

往復するにも限界があるかな・・・。

 

 

そう感じて、

看護師さんに相談しました。

 

さとりえ
階段は、ないですか?

 

 

かんごしさん
階段は、ありますが。

セキュリティーがかかっています。

 

一度出ると、病院スタッフではないと

戻って来れないので

階段に出ることは出来ません。

 

病棟の中を歩く程度で、大丈夫ですよ。

 

 

さとりえ
わかりました。

 

 

 

わかっていませんでした。

 

運動が足りない。

このままでは、もっと体力が落ちてしまう。

 

 

こーなったら、自分で運動出来る場所を探そう。

 

そう、思って、パーカーを羽織りました。

 

リハビリする場所を探しに動き出す

 

ナースステーションに行き

外出することを伝えました。

 

さとりえ
外に出てきます。

 

かんごしさん
え?

何時頃、戻りますか?

 

外?病院の外ですか?

 

なるべく出ないで頂きたいのですが。

 

どの辺まで行かれるのですか?

 

 

 

さとりえ
・・・。

 

少し、出てくるだけです。

 

外の空気を吸いに。

すぐに戻ります。

 

 

 

そう言って、1階へ下りました。

 

土曜日。

 

外来は、ガランとしていて、薄暗かったです。

 

そんな中、外来をあるいてみると、

 

ありました!!

階段がありました!!!!

 

 

と言うことで、上ってみたのですが、

 

6階まであり、

こころが折れそうになりました。

 

 

手すりを使って、

一段一段、

よじ登るようにして、行きました。

 

 

下りもきつく

転ばないように

手すりを使って、下りました。

 

 

心臓はバクバク。

脚はヨロヨロ。

病室に帰れるのか??

 

と思うほどでした。

階段

 

病棟を歩いている時は、

 

あまり感じていなかったけど、

 

やはり、そうとう体が弱っている。

特に、脚の力が弱っている。

 

 

自分が思っていた以上に、

体力が落ちていて、ショックを受けました。

 

 

何にもしないでいたら、

本来持っている運動機能が、

どんどん無くなってきてしまいます。

 

動かさないと

動けなくなっていくんですよね。

 

リアルに危機を感じた瞬間でした。

 

その日から、私のリハビリは、本格的に始まりました。

 

まとめ

お見舞いは、親しい中であっても

相手の状況に合わせて、行きましょう。

動画や写真、メッセージなども、嬉しいと思います。

 

リハビリは、先生の話を良く聞いて、

無理のないようにしましょう。

 

無理はしない。

でもあきらめず、

出来ることから、はじめていくことが大切だと思います。

 

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