健康運動指導士/フィットネスインストラクター

北里大学病院 スペシャル ヴァイオリンコンサート2017

アバター
WRITER
 
北里大学コンサート
この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
詳しいプロフィールはこちら

2017年9月に甲状腺がんで入院したときのことを

ブログに書いています。さとりえです。

 

今回は、退院日の前日に聴けた

ヴァイオリンコンサートについて書いていきます。

 

6時間と言われた手術は10時間となり

退院日が延びました。

 

でも、退院日が延びたことで

良かったこともたくさんありました。

 

 

 

音楽は、心を癒やす薬だと、思います。

 

退院日前日に聴けたヴァイオリンコンサート

北里大学病院 スペシャル ヴァイオリンコンサート2017

北里大学病院の外来には、スターバックスがあるのですが

その前にはくつろぎスペースが広々と広がっています。

コンサート会場

写真はトレーニングをするための階段を

探しに行ったときのものなので夜です。

 

人がいない、この場所の写真は。。。なかなか貴重です。

 

 

その場所で、ヴァイオリンとピアノのコンサート。

退院日が延びなければ見られなかったコンサートでした。

 

主治医現る

 

主治医の加藤先生に、見つかった時

コンサートのポスターを見ていました。

 

主演 大谷 康子さん(ヴァイオリン)

東京音楽コンクール

弦楽部門審査員長

 

 

大谷さん

この方の、1年前。

私とは違う人生を、歩んでいた1年前。

不思議です。

 

この動画で、大谷さんがお話しされていることは

フィットネスクラブのスタジオで

レッスンを持って行くインストラクターにも

共通しているなぁと感じました。

 

お時間があれば、是非、見てみて下さい。

 

ご縁があって、

素晴らしい方の演奏を聴くことが出来て幸せでした。

 

 

 

《大谷康子さんのプロフィール》

 

2015年にデビュー40周年を迎えた

人気・実力共に日本を代表するヴァイオリニスト。

 

1708年製ピエトロ・グァルネリを使用。

華のあるステージ、

深く温かい演奏で聴衆に感動と喜びを届けており

「歌うヴァイオリン」と評される。

 

東京芸術大学、同大学印博士課程修了。

全日本学生音楽コンクール第1位。

シェリング来日記念コンクール第2位。

在学中よりソロ活動を始め

ウィーン、ローマ、ケルン、ベルリンなどでの

リサイタルも絶賛を博す。

 

トロント音楽祭、

ザルツブルグ市などに招待され好評を得る。

 

スロヴァキアフィル、シュトゥットガルト室内楽団、モスクワフィルなど

国内外の著名なオーケストラと共演を重ねており、

1公演で4曲のヴァイオリンコンチェルトを演奏する

前代未聞の快挙を達成し話題となった。

 

2017年5月にはウィーンのムジークフェラインでリサイタルを開催。

同月「キエフの春音楽祭」に招待され

キエフ国立フィルと共演し、再演が決定している。

また2017年6月~7月にはモスクワ・フィルと

日本ツアーにて共演し絶賛を博した。

 

2016年12月からHakujyu Hallで

大谷康子の10年プロジェクト「ヴァイオリン賛歌」が始まり、

2017年11月12日に第二回目として「敬愛」をテーマにコンサート実施。

 

CDはベストセラー「椿姫ファンタジー」(SONY)のほか、

「R.シュトラウス・ソナタ/ベートーヴェン・ソナタNo.5」

(ピアノ:イタマール・ゴラン/SONY)、

ヴァイオリン協奏曲はメンデルスゾーン、ラロ、

ブルッフ、サン=サーンス(KING)、

新譜「大谷康子のお菓子な名曲サロン」(KING)など多数。

 

文化庁「芸術祭大賞」、川崎市文化賞受賞。

東京芸術大学講師。

(公財)練馬区文化振興協会理事長、川崎市市民文化大使。

高知県観光特使。

(公財)日本交響楽振興財団理事。

 

 

目がチカチカするぐらい、すごい人です。

 

 

主演 小山 さゆりさん(ピアノ)

東京芸術大学音楽部付属音楽高等学校を経て、

同大学ピアノ科卒業。

同大学大学院修士課程修了。

卒業生代表として、東京工業大学ベヒシュタイン記念演奏会に出演。

 

第31回全日本学生音楽コンクール全国第1位。

第9回かながわ音楽コンクール特選。

浜離宮朝日ホールにてリサイタル開催。

ザルツブルグ、モーツァルティウム音楽院主催アカデミーコンサートに主演。

 

現在ソロ、室内楽、声楽、オペラの伴奏を中心とした演奏活動の他、

大谷康子氏との共演も全国各地での演奏会、慰問公演、テレビ出演など多数。

助川陽子、米谷治郎、アンジェイ・ヤシンスキーの各氏に師事。

 

お二人の息の合った演奏は、素晴らしかったです。

 

コンサートを聴いている最中、母がお見舞いに来てくれました

前日、父が来てくれたのですが

うまく話が出来なくなってしまい

心配した母が、予定していなかったのに

お見舞いに来てくれました。

 

 

「どこにいるの?」

と母から、LINEが来ました。

「1階でやっているコンサートを、2階から聴いているところだよ。」

 

 

忙しかったとおもいます。

 

なのに、お見舞いに来てくれて、本当に、ありがとう。

 

 

母が来たとき、

父のコトを思い出して、

また泣きそうになりました。

 

 

 

 

母は黙って隣に来て、

一緒にコンサートを観てくれました。

 

涙が出ないように

母に心配をかけないように

大谷さんを目で追いながら

 

最後の曲を聴いていました。

 

 

コンサートがあって、良かったです。

 

 

音楽は、心を救う

心を

柔らかくしてくれるのは、いつも音楽。

 

空や風や、川の流れや、虫の音色。

自然の音も、癒やされます。

 

 

今、ここにいる自分を、

大事に生きていこうと

思わせてくれます。

 

2017年7月

がんの告知を受けた後

母に伝えに行ったとき言われた言葉

 

「大丈夫なの?

何かあったら言ってね。

応援するから。

でも、お金のことは応援出来ないから

自分で何とかしてね。」

 

 

 

それから、私は何も言えなくなりました。

 

 

入院する前の8月も、

病気の説明会など以外は

家族へ連絡せず、実家へは帰りませんでした。

 

 

退院後も、実家へ帰ることはありませんでした。

 

 

お金のことを相談しに行ったわけじゃなかった。

 

そんなことも、含めて、わからないことが多くて不安だった。

 

そんな気持ちも、甘えだなって、反省しました。

 

両親に、お金の心配をさせないで生活させてあげたいです。

 

夕焼け

夕焼け

 

母とは、病棟に戻って

夕陽が見える休憩スペースで話をしました。

 

 

この日の夕陽もきれいでした。

 

 

退院日が延びて、心配していること。

退院後の生活を心配していること。

退院後の仕事を心配してくれていること。

 

 

色々と、話してくれました。

心配してくれて、本当にありがとう。

 

 

「私は、大丈夫。」

 

 

学校に通わせてくれて

育ててもらい、両親に感謝しています。

 

 

これ以上、心配をかけたり

迷惑をかけたりしないように、がんばります。

 

まとめ

今回は、北里大学病院で開催された

スペシャルヴァイオリンコンサートについて書きました。

退院していたら、コンサートを聴くことはありませんでした。

 

音楽には、人の心を癒やす力があると思います。

 

身体と心はつながっているので

スペシャルヴァイオリンコンサートによって、全身が癒やされました。

 

北里大学病院に感謝です。

 

この記事を書いている人 - WRITER -
アバター
さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
詳しいプロフィールはこちら

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

Copyright© さとりえのブログ , 2018 All Rights Reserved.