健康運動指導士/フィットネスインストラクター

甲状腺がん手術後、半年以降に行うアブレーション治療とは

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外来アブレーションとは
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さとりえ(佐藤梨絵)
健康運動指導士・介護予防運動指導員
地域に介護予防のためのスモールグループを作る
フィットネスインストラクター・パーソナルトレーナー


2017年9月、甲状腺乳頭癌(こうじょうせんにゅうとうがん)のため、手術を受けました。がんの告知から、入院、手術、その後のリハビリや検査について、経験したことを書いています。同じ病気と闘う方の、少しでもお役に立てたらと思います。
詳しいプロフィールはこちら

こんにちは。さとりえです!

すっかり季節は秋ですね。

 

好きな色は緑ですが

秋の紅葉はとても好きなので

これからが楽しみです。

 

急に寒くなりましたので

風邪など引かないように気をつけましょう!

 

 

今回は甲状腺がんの手術後に行う

アブレーション治療について書いていきます。

 

※北里大学病院から頂いた資料を

参考にさせて頂いております。

 

外来アブレーションとは

残存甲状腺処置ざんぞんこうじょうせんしょち = アブレーション

 

アブレーション (ablation) 意味
=(手術などによる)除去、切除

 

 

甲状腺がんの患者さんが

甲状腺全摘出術後こうじょうせんぜんてきしゅつじゅつご

放射性ヨウ素(カプセル剤)による

残存甲状腺処置(このあとからアブレーションと略します)を

外来で行うための治療方法。

 

 

甲状腺がん治療の歴史

放射性ヨウ素による、甲状腺がんの治療は

60年の歴史を有する安全な治療法です。

 

特に、甲状腺を全摘した後に

放射性ヨウ素でアブレーションをしておくと

 

将来的に再発、

 

死亡率が減らせる

 

という

高い有用性が臨床報告によって示されており

海外では一般化しています。

 

これまで

甲状腺がんの患者さんの放射線ヨウ素治療は

放射線資料病室という、専用の病室に

 

数日入院の必要がありました。

 

 

さとりえ
入院ってなると、

一気に大変な感じになるなぁ・・・。

 

 

 

しかし、ある限られた条件の下では

この治療を受けられた患者さんが

帰宅されても家族に対して

安全性を確保できることが確認され

外来での治療が可能のになりました。

 

 

患者さんの希望、

および、ご家族のご協力により

ご自身、および同居するご家族が

指示通りの生活を守ることを前提に

治療が行われた日に帰宅することが出来ます。

 

このアブレーションを受けるときには

担当の先生や医療スタッフの説明を受け

注意事項をよく守って下さい。

 

 

甲状腺癌 入院及び外来アブレーション受け入れ可能施設

リンクを貼っておきます。

》》》甲状腺癌 入院及び外来アブレーション受け入れ可能施設

 

まとめ

医学はどんどん進歩していますね。

病気になっても、治療を選択出来る時代

最新の治療を受けられる時代。

 

安心して、信頼して

治療が受けられるせんせいや

病院と出会えますように。

 

→甲状腺アブレーション治療について10個のQ&A 1~3

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